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ホーム » コラム » 悩めるWeb担当者に知ってほしいアイデアや知識 » ユーザ像をイメージする!どこまででも掘り続けられる空想世界。
突然ですが、お客さんの顔。想像できていますか?
自社の商品やサービスを届ける時に、こんな人に手に取ってもらいたい。あんな人に使ってもらいたい。と、使ってくれる方(ターゲット)をイメージしますよね。
弊社の商品は、30代の男性をターゲットにしています!それは結婚されている30代の会社員の男性に利用者が多いからです!
といった具合にイメージを持たれている方は多いのではないでしょうか。
年齢や性別はもちろん考えると思いますが、イメージする人物像はどのようなところまでイメージされるでしょうか。
ターゲットの家族構成や生活スタイル。どのようなことに興味があり、過ごしているか。ユーザを形づくるの属性を付箋のようにペタペタと付け加えることで、輪郭がはっきりとして、立体的なユーザ像をイメージすることができます。
リフォームといったサービスを展開する場合の例としてユーザを少し掘り下げてみます。
といったユーザをイメージした場合、キャッチコピーやデザインを作成するときにもこのユーザをイメージして作成する事ができます。
このようにいろいろなアプローチ方法が考えられます。
このようにターゲットになるユーザを大きく掘り下げてイメージする事でペルソナを作成する事ができます。ペルソナを作成することでイメージの共有が可能です。自分の頭の中のだけのイメージではなく、社内の人やクライアントなど、第三者とイメージを共有できるのです。
自社、自分の商品やサービスのターゲットとなるペルソナをつくられてはいかがでしょうか。商品の情報をより強いメッセージで届けることができるようになりますよ。
今回の例でイメージしたように、きっと漫画の中の「マ◯オさん」だってターゲットにできる!かもしれません。
次回もまた見てくださいね。うふふふふ。
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